Unreal Engineと3Dconnexion
没入感のある、効率的なリアルタイム3D制作
Unreal Engine では、この高度なリアルタイム 3D クリエーションツールを使用して、素晴らしいリアルタイム体験を実現することができます。ゲーム制作、映画・テレビ、建築、自動車・輸送など、初めてのプロジェクトから最も困難な課題まで、Unreal Engine は、すべての人の願望を実現する力を提供します。
3DconnexionデバイスをUnreal Engineでの3D制作ワークフローに組み込むことで、より直感的で没入感のある、生産性の高い制作が可能になります。
SpaceMouse
直感的で高速なナビゲーション
複雑な空間を平行移動・回転させながら、仮想の物体や環境とダイレクトに繋がる
- フライオーバーでレベル/マップ/オブジェクトのデザインをより深く理解
- スムーズ、高速、高精度の6軸制御
- ウォークモードによる視察・操作で、ユーザーの視点探索
- プレゼンテーションに映画のような体験を.
Unreal のコマンドにクイックアクセス
あらかじめ用意されている高使用頻度コマンドの利用及びカスタマイズ
- フィット機能による簡単で素早いモデルへのフォーカス操作
- スピードの切り替えの簡単変更
- コンテンツドロワーへのクイックアクセス
- オブジェクトモディファイアモードなどへの直接アクセス
生産性と快適性の向上
より良い体験とより快適な使い心地
- 両手操作によるメリット
- 3D編集アプリの統一化エクスペリエンス/共通インターフェース
- 長時間作業での快適性の提供と姿勢矯正効果の期待
私にとって、スペースマウスを使うことは大きな前進です。ナビゲーションはとてもスムーズです。個人的なワークフローに合わせてボタンを修正したり、放射状のメニューを作成したりするのに時間をかける必要があります。しかし、一度それができれば、キーボードをほぼ90%以上捨てることができ、完全に取り除くこともできます。特に、マウスがあれば、キーをボタンにバインドして、マウスに追加のラジアルメニューボタンを設定することができます。
より良い製品紹介のための被写体周りのパン操作が簡単に行えるだけでなく、他のアプリケーションとの接続をカスタマイズすることで生産性の向上が図れます。
TwinmotionとUnreal Engineでのナビゲーションは、SpaceMouseを使うことで驚くほどスムーズになりました。
ある空間から別の空間へ安定してカメラを移動させることができるので、私自身にとっても視聴者にとっても、製品デモの体験が視覚的に良くなります。
3DconnexionのSpaceMouseを使えば、私のプロジェクトでは片手で操作できるため、両手を使わなくても同時にカメラを動かし、任意の方向に回すことができるので、非常に使い勝手が良いです。
CadMouse
効率と快適性
CadMouse の専用機能を使用して、さらに多くのコマンドにアクセスしてカスタマイズします。
- シーンパン、コマンドセレクトの同時実行
- 直感的なモデルコントロールを維持したまま、素早いカメラズームが可能
- ラジアルメニューコマンドの効率的なアクセス
- 高頻度使用コマンドを画面表示し、ワークフローを効率的に整理
- マクロ以外のコマンドへの直接アクセスによる柔軟なワークフローの実現
機能紹介
SpaceMouse
Unreal Engine Navigation
- Object Mode
- Fly Mode
- Target Camera Mode
- Walk Mode1
- Drone Mode
- 2D Mode
- Move objects
- Other App Specific Modes2
- Auto Rotation Center
- Selected Item Rotation Center
- Horizon Lock
- Rotation Lock
CadMouse
- 1Not available on macOS
- 2Not available on Windows