Unityと3Dconnexion
ワークフローと作業効率の向上
Unityは、ゲーム、アニメーション、自動車、建築など、さまざまな業界向けのリアルタイム3Dプロジェクトを構築できる、3D、2DのVR、ARエンジンであり、リアルタイム開発プラットフォームです。
シーン・デザイン、アニメーション、シミュレーション、そしてプリビジュアライゼーションのワークフローにおいて、3Dconnexionのデバイスは、3D空間における他のハードウェア/ソフトウェアとは比較にならないほどの理解度と効率で、他にはない創作を可能にする機会を提供します。
Unity で 3DxWare をセットアップする方法の詳細については、ナレッジベースをご覧ください。
SpaceMouse
高速・高精度な制御
意思決定のための最適な視点を確保、自分の選択がもたらす影響を瞬間理解
- X、Y、Z軸を中心にカメラを素早く直感的に操作
- 5つのカメラモードと軸ロック、スタンダードビューなどの視点制御機能
- ウォークモード（一般ユーザー）、ターゲットカメラモード（デザイナー）、オブジェクトモード（アニメーター）など、目的に応じて異なる視点を提供します。
ワークフローをより効率的に
両手による同時操作で、ワークフロー全体をよりスムーズに、より生産的に変革
- マウスカーソルをコマンド操作のために解放（拡大縮小や変形など）
- マウスとキーボードの標準的な構成に比べて、よりスピーディで効率的なワークフローを実現
- パン、ズーム、ローテートの同時操作（カメラ制御、パースペクティブ）
- ワークフローをカスタマイズするためのノンマクロコマンドの適用性
CadMouse
作成プロセスの強化
ワークフローを簡素化し、同時に効率化する専用機能をご活用ください。
- シーンパン、コマンドセレクトの同時実行
- 直感的なモデルコントロールを維持したまま、素早いカメラズームが可能
- ラジアルメニューコマンドの効率的なアクセス
- 高使用頻度コマンドを画面表示し、ワークフローを効率的に整理
- マクロ以外のコマンドへの直接アクセスを実現、より柔軟なワークフローを提供
機能紹介
Tested Unity version:
2022
Tested 3DxWare version:
10.8.8
Supported Platforms:
Windows
SpaceMouse
Unity Navigation
- Object Mode
- Camera Mode
- Target Camera Mode
- Helicopter Mode
- Walk Mode
- Move objects
- Horizon Lock
- Rotation Lock
- Selected Item Rotation Center
CadMouse
